予備校講師 VS 学校の先生


予備校講師 VS 学校の先生

今、学校の先生はものすごく頑張っています。

 

 

もともと、母体が大きいので、優秀な先生も存在しています。

 

転任の際には、「いい先生とそうでない先生」をセットにして、学校間の質を均一にしたり、また、目玉の学校を立ち上げる時には、方々から優秀な先生を集め、一気呵成に実績を作ったりとやっているくらいです。(質を把握している優秀な管理者もいるということですが)

 

その先生方が、さらにパワーアップしているのです。忙しい業務の中、本当に勉強しているのです。

特に、重点学習指導校や新進気鋭の私立進学校の先生たちたちです。

 

その先生方は、予備校の研修会に参加しているのですが、それを主宰している予備校の教務担当者が「うちの講師たちだと、負けちゃうかもしれない」とこぼすほど。(さらに、いい先生は、それ相応の給与を用意して、予備校はスカウトしています)

 

学校の先生というと、いろいろ取りざたされていますが、頑張っていいる先生も存在するのです。

 

ただ、だからと言って、全員の先生がいいわけではありません。

 

中学の英語もおぼつかない高2の生徒相手に、リーディングで出てきた文法単元を浅く教える。そして、その定期テストでは、平気で英文法ファイナルや(普通は高3最後に使うテキスト)やセンター試験から出題してしまう。

 

受験対策をしているつもりでしょうか、単なる仕事のふりです。

 

こういう先生は、中堅以下ではざらにいます。また、進学校でも、参考書を切り張りして授業している人がいたり、受験のことを考慮せずに、授業している人もいます。

 

 

なまじ、受験情報が一般化しているので、それっぽいことを教えることが誰でもできてしまうのが要因です。

 

 

なので、結論です。

 

いい先生は、予備校・学校ともにいる。確率的には、予備校のほうが多いというただそれだけの話。

 

だから、盲目的に先生を信じるのではなく、きちんと見極めて選択していく必要があります。特に、中堅以下の生徒は、「講師の口車」に乗ってしまいがちなので、客観的なものの見方ができる人間・情報を得て、対応していかねばなりません。

 

そう考えると…トータルでは、予備校を活用したほうがいいのかなと思います。

 

 

ただ、多くの優秀な予備校の先生や、その努力を見てきた私としては、予備校講師にもっともっと頑張ってもらいたい。教えるプロなわけですから(それだけに集中できる)

 

私教育に携わっている方々、頑張っていきましょう!!

 

 

連絡先  Medicus  担当 伊藤
e-mail
toiawase@medical-stage.com 

電話 03-3401-5281 *営業時間 平日9時~17時

 

 

 


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