分析しすぎる人、結果、賢くない①

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分析しすぎる人、結果、賢くない①

最近の受験では、”チャレンジしない”生徒さんが、多い傾向にあるといわれています。

もちろん、トップ層の争いは、より激化している部分もあるのですが、中間層は「日東駒専やMARCHくらいで十分」という考えの人は、以前より、多くなっている気はします。

 

経済状況も手伝ってか、”学部関係なし!多浪してでも、〇〇大へ”とか、”仮面浪人”(大学に籍を置きながら、上位大学を目指すこと…死語でしょうか)までして、上位大学に行きたいという熱い生徒は、見かけません。

 

学歴が、人生を担保してくれていた時代ではなくなった、ということなのかもしれません。とにかく、身の丈に合った目標で十分という人です。

 

 

 

一方、東大・京大などのトップエンドの大学を卒業したにもかかわらず、ベンチャー企業に就職したり、起業したりする若者が、以前よりも増えています。

一度だけ、お会いしたことがあるのですが、単語アプリ「mikan」の創業者の宇佐美社長は、その好例です。

 

確かに、学歴神話は崩壊している部分もあるとは思いますが、それは言いすぎ。瓦解していません。学歴は、就活でも切り札になりますし。何より、ネットワークにもなりますから、いまだに、メリットはあります。

だからこそです。

今でも、”レール”に乗って大過なく過ごせば、問題ない人生が歩めるはずなのに…ぽいっと捨てる。

 

ことを成せるかどうか、誰もわからない。多くの人が、もったいないと思ってしまう。

それでも、壮大な夢に、果敢に立ち向かっていく人です。

 

 

 

 

 

つまり、すべての若者がチャレンジしなくなったわけではないということ。時代背景や学力の云々は、あまり関係なさそうです。

もっと言えば、いつの時代も、チャレンジする人間・しない人間が存在しているのであって、時代や若者の資質とは無関係であると思われます。

 

 

 

そして、今回お伝えしたいのは、チャレンジする・しないの決定要因と考えられる「分析(情報)」について。

 

やりたいことがあるのに、なぜ、行動が伴わないのか。

 

それは「分析(情報)」があるが故だと思います。

 

 

 

もちろん、チャレンジ目標を達成するためには、分析は、必要不可欠です。

 

しかし、チャレンジしないひとは、それをうまく活用していないからではないかと思っています。

 

ですので、

 

・「身の丈に合うかどうかを考える必要があるか」

・「”目標までの道筋がみえない”は大きなチャンス」

 

の2つに分けて、やらない要因を、お伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

結論を言えば、目標の大小・貴賤を問わず「チャレンジする人間が多いほど、絶対、楽しいはず」と思っています。そして、誰もが、自分に期待をして、夢や希望を持っていると思っています。

 

それでも、チャレンジをしないで終わってしまう大きな要因であろう「分析」への接し方が変われば、変化が起きるのではないかと思います。

 

 

 

 

でも、最初に言っておきます。

 

きっかけ作りになればいいなと思って書くのですが…私個人は、大きなことをやってのけたことはないので、それはそれは、説得力がないと思います。

 

しかし、受験指導の中で、数多くの生徒・保護者を見てきましたし、それとともに、経営に携わっているので、ものの見方が、ちょっとだけ違うはずだと信じています。

 

少しでも、お役に立てたら幸いです。

 

(続く)

 

 

連絡先  Medicus  担当 伊藤
e-mail
toiawase@medical-stage.com 

電話

03-3401-5281 *営業時間 平日9時~17時

 

 

 

 

 

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