現役医学部生に聞く おすすめの塾・予備校②

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現役医学部生に聞く おすすめの塾・予備校②

私が医学部を志したのは、三年生になってようやく受験をしようと思いました。理由は、周りの優秀な友人たちが医学部を目指していたからという、ものすごく安易なものでした。

 

当時は、予備校についてはよくわからず、とりあえず医学部の勉強ができそうなところを選びました。私が選んだのは駿台の市谷です。クラス数も多く、集団授業は競争をしたい人にとっては良い環境だと思います。ですが、競争が苦手な私はその環境になじめず、1年目の受験を失敗してしまいました。

 

2年目からは本腰を入れて、予備校選びも考えましたが、とにかく集団ではなく個別の方が身に付くと思い、両親に無理を言って個別のメディカルラボを選ぶことにしたのです。その予備校は、医学部に特化したところですので、なかなか実になる勉強をすることができました。

 

しかも、一対一の授業になりますので、わからないところをダイレクトに聞くことができます。私のように、他と比較をするのではなく、マイペースで受験勉強したい場合や、徹底して一つの勉強を究めたい人などがいくとよいかもしれません。値段が高い分、だれもが行けるわけではありません。私の場合もかなり反対されましたがやる気があることを伝えて何とかお金を払ってもらえました。料金は集団授業のおよそ2倍ぐらいと思って間違いないでしょう。

 

先生については、教え方がうまい先生とそうでない先生がいるといわれていますが、実際は相性の方が大事だと思います。私は実際現役のころ有名講師と呼ばれている人の授業にもぐりこみましたが、早口でそれほど分かりやすかったと思えませんでした。

もし、集団事業にする場合は、単に人気があるかどうかではなく、本当に自分が分かりやすいと思った先生を選ぶのが重要でしょう。私は、現役のころより先生に出会い、苦手科目がそれほど苦手ではなくなりました。

最後に、医学部を受験する場合の予備校には、国公立向けと私立向けがあります。多くは、私立の医学部ですので、国公立を目指している人は、国公立専用の医学部のコースがある塾や予備校に行った方がよいです。

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