現役医学部生に聞く 夏休みの勉強方法①

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現役医学部生に聞く 夏休みの勉強方法①

夏休みの序盤、いかがお過ごしでしょうか。

授業や部活があると、なかなか自分の勉強時間が取れないと思うのですが、逆に、夏休みという「自由な時間」があると、うまく使えなかったりすることもあるのではないでしょうか。

そこで、今回は、夏休みの活用方法を、現役医学部生に、受験期を振り返ってもらいます。

なお、彼は、予備校は河合塾で、現役で合格しております。

 


医学部受験をする場合には、夏休みの過ごし方が非常に大事だと感じました。

夏休みを無計画に過ごすと9月以降によくない結果が出てきてしまう可能性があると言われましたが、確かにその通りでした。私は休みの前半はやる気がありましたが、夏休みの後半はだらけてしまい、全力をつくしたものの、十分にやる気を出すことができなかったのです。

 

夏休みの前半の時間の使い方は、とにかく今までの復習をしました。

高校1年生から2年生の内容、そして3年生の1学期の内容を予備校の自習室で学習し、わからないところをしらみつぶしに復習していく方法で、弱点を減らしていったのです。

その時、私は、本はどれを買うか悩みました。予備校もやっていますが、自主的に自習室や自宅で参考書を使い勉強しようと思い、友達におすすめ参考書はないか聞いてみたところ、一冊紹介してくれたのですが、私には合いませんでした。人が良いと思った参考書でも結局自分には合わない可能性がありますので、購入する前に一度本屋で立ち読みをしてみると良いです。その人の好みによっても違いますし、学力によっても自分に合うかどうかは異なります。

 

では、どの参考書がオススメかと言えば、実際自分で中身を見て判断するしかありません。受験生に人気がある参考書も世の中にはありますが、全員にその参考書が合うわけではありません。インターネットの通信販売上で購入するときは、一度書店で中身を確認しておきましょう。

 

夏休み後半は、精神的にだれてしまい、勉強方法・内容が今ひとつ明確にならないまま時間だけが過ぎていってしまった事は、非常に悔やまれます。

ただ、なんとか勉強を続けました。夏休みの後半の期間は、一科目だけに絞り込んだやり方をしました。いくら夏休みの時間があるからといっても、夏休みの後半は1ヵ月もありませんので、すべての科目として勉強しようと思っても難しいのが現状です。それならば、苦手科目や、もう少し得点が伸びそうな科目に集中し、そこを徹底的にやり直したほうが、9月からの模試の成績も良くなります。

私も、夏休みの後半、可能な限りがんばりましたが、それが直接、合格に結びついていました。

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