現役医学部生に聞く 夏休みの勉強方法②

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現役医学部生に聞く 夏休みの勉強方法②

高校に入学した頃には、既に医学部受験について思いを馳せており、高校生活を受験対策につぎ込んで生活していたつもりでしたが、努力が実らずに一度で合格することができませんでした。

高校生の頃から、大学生が指導する個別指導塾に通い、家庭学習をする時にもより良い勉強方法・内容を意識しながら効率的に学びを深めていったつもりなのですが、理想的な結果を手にすることができなかったのです。

 

そこで、浪人時代は、基本に立ち返り、夏休みの過ごし方を一から見直して再度医学部受験に向けて努力してみることにしました。

いくつもの対策方法がありましたが、やはり目に見えて良い変化が感じられたのは予備校での環境です。”予備校にいる間は勉強の時間”として、とことん使い倒すようにしました。*通ったのは、医学部予備校でなく、地元の中堅予備校です。

まずは、。予備校と言えば夏休みは現役の学生なども朝から夜遅くまで教室で講義を受けるので、必然的にやる気が湧いてきますし、また、同じクラスの生徒同士で情報共有をすることができて新たな発見ができました。

実際に今まで使ってきたテキストでは成績が思ったように伸ばせず、スランプになっていた時に教えて頂いたおすすめ参考書によって再び好成績を記録できるようになっていったのです。

ただし、塾講師から指導を受ける講義は好き勝手に組み合わせられるわけではない上に、上限が決まっているので学べる時間は限定的になってしまいます。

一度目の医学部受験でミスをした時は自分のクラスが終わると帰路についていたのですが、二度目からは全てが完了した後も施設に残って自習するように心がけました。

塾には自習室が設けられているのでその日の運営が終了するまで残っていたり、朝一番に訪れて自分の科目が始まる前まで勉強していたこともありました。

このような過ごし方をしていると講師陣も気にかけてくれるようになり、医学部受験に適した勉強方法・内容をアドバイスしてくれて優位な情報が得られました。やはり、その道のプロであり何年にもわたって実情を見続けているからこそ、的確な助言を頂けて無事に医学部(東京医科)に合格できました。

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