現役医学部生に聞く  塾・予備校の活用①

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現役医学部生に聞く  塾・予備校の活用①

現役医学部生に聞くシリーズ。

 

今回は、 塾・予備校の活用について、現役医学部生に聞きました。

 


私は、高校3年生から医学部受験をこころざし、予備校に通いはじめました。

予備校に通ったときに失敗をしたと思ったことがいくつかあります。

 

その1つが距離の問題です。私の友達は、私を予備校に誘いましたが、その友達が通学するときに便利な予備校を選んだのです。その友達とは学校を挟んで反対方向に住む私は、学校越えてさらに反対側まで30分ほどかけて予備校に通わなければなりませんでした。

学校まで50分かかったため、自宅から合計で1時間半近くの時間をかけて予備校に通わなければなりません。学校があるときはまだ良いですが、学校がない時は毎日往復3時間電車に揺られて行くのはなんだかばかばかしかったです。確かに、電車の中も考え方次第では勉強部屋になりますが、電車でできる事は、英単語や用語など暗記が中心です。数学の問題を解きたい時にも、椅子に座ることができず、つり革につかまりながらでは、なかなか思うようにはできません。

そこで、浪人時代は、自宅から30分以内で行けるところを探しました。それほど大きな駅前ではありませんが、駅前に医学部に強い予備校があったため、そこに通うようにしました。通勤での時間を大幅に短縮することができて正解です。

予備校の授業については、個別指導と集団授業があります。本格的に高い値段で授業を受けようと思えば、個別指導で受けることも可能でした。ですが、私の性格上、集団授業の方が好きなので、集団授業を選びました。値段は、個別指導の方が集団授業の2倍近くかかりますので、よほどお金持ちでないと難しいでしょう。

先生に関しては、特に気にしていませんでした。有名な先生が必ずしも教え方がうまいとは限らないからです。

もちろん、教え方が上手い先生もたくさんいますが、結局は相性だと思いました。私はテレビなどでもよく見かける先生の授業を受講することもできましたが、かなり人気で席を取るのに並ばなければなりません。そのような時間はどうしても友達と話してしまうため、それほど有名人ではありませんが、熱意があり相性が良さそうな先生を選ぶことにしたのです。結果的に合格することができました。

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