連載 センター試験国語 満点への道 第7回


連載 センター試験国語 満点への道 第7回

 

 

 

国語が苦手な生徒さんの声として

 

よく耳にするのが

 

文章を集中して読み続けられない、

 

というものです。

 

 

 

 

もちろん本来ならしっかり訓練して

 

センター試験レベルの文章くらい

 

集中して読み続けるようになるのが一番ですが

 

 

 

医学部志望の諸君には

 

そういった訓練に費やせる無駄な時間など無いですよね。

 

 

それに

 

そのような非効率的なやり方など

 

少なくとも点数を取る、という観点から言えば

 

まったくやる必要はない、と断言します。

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、です。

 

クイズ番組で

 

「次の画面を10秒よく見てください・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

画面が消えて

 

 

 

 

 

「では、問題です。

 

黄色い花は

 

いくつあったでしょうか??」

 

 

 

などといった問題、目にしたことありますよね。

 

これ、

 

どういった問題が出されるか分からない状態で取り組むから

 

難しいのであって

 

 

最初から問題が分かっていれば

 

簡単な問題になりませんか?

 

 

 

あらかじめ黄色の花の数をたずねられると分かっていれば、

 

誰にだって解けるはずです。

 

 

 

 

英語のリスニング問題などもそうです。

 

放送を聞き始める前に

 

最初から書いてある英文や絵などをヒントに、

 

どういった内容の文が読まれるか、

 

どういったことが問われるかを

 

あらかじめ予想するはずです。

 

 

 

 

 

国語はこれが可能なのです。

 

なのに

 

バカ正直に問題文を読み終わってから答える人が多過ぎる。

 

 

 

え?

 

そこ、一生懸命読んでますが

 

設問で問われない箇所かもしれませんよ?

 

バカらしくありませんか??

 

 

 

だから

 

先に設問を見るのです。

 

選択肢を見るのです。

 

 

 

本文の

 

本当に読まなければならない箇所を

 

しっかり分かったうえで読む。

 

 

 

 

 

 

こういった話をすると

 

頭の固い国語の講師などは

 

邪道だ、

 

本文を読んでから問題に取り組むべきだ

 

 

よく言うものですが

 

 

邪道だろうが

外道だろうが

極道だろうが

 

何だってかまいません、点数さえ取れれば。

 

違いますか??

 

 

我々は試験会場に文学を楽しみに行くわけではない。

 

本当にこれだけは声を大にして言いたい。

 

 

設問を

 

選択肢を

 

先に見て解く方法、

 

次回、具体的に話していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

センター国語満点までの道はまだ遠い・・・


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