2020年大学入試への対応は?


2020年大学入試への対応は?

2020年をめどにセンター試験が廃止される。

 

これは、知識重視型のテストから脱却し、「知識を活用し自ら問題を解決する能力」を試すテストになるのが目的だ。教育界でパラダイムシフトが起こる。個人的には非常にいいことだと思う。

 

しかし、教育関係者(学校・塾・教員・予備校講師)のほとんどは「どのようなものになるかいまだ不明」という理由で、何も準備していない人が多くを占めている。

 

「記述式の問題は採点が大変ではないか。」

「英語の4技能導入するだけで本当に英語力がつくのか。実際、中学で行われているALTの講師はレベルは低いし、そもそも授業として成り立っていない現実があるのに」

「志望理由を採点するのは現実的ではない」

だから「結局、そんなに変わらないのではないか」と。

 

 

ただ、近い将来、180度方向性が変わる。これは間違いない。

 

この変化を好機ととらえ対策を講じれば、大きく成長する学校・予備校が出てくるであろし、逆に、何もしない学校・塾は衰退する。

 

これまで大きな変革がなかった教育業界に、多大なる影響を及ぼす「入試改革」について、以下ののテーマから問題点を洗い出し、今後の在り方について個人的な見解を述べていきたい。

 

伊藤高師

 

今後のテーマ

詰め込み教育はなぜ存在したのか。

②現在の入試問題と自己課題解決を試す問題の違い

③英語の4技能

④リテラシー教育

⑤志望理由書

⑥今後の学校の在り方

⑦入試改革の先にあるもの

 

 

 

 

 

 

 


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